4サイクル車のオイル交換について

  • 必ず1,500km程度でオイル交換してください。

小排気量車の故障原因の多くはオイルメンテ(オイル交換)不良によるものです。小排気量車はオイルの減りや劣化が早く、オイルトラブルの多くは高額修理、若しくは廃車パターンとなります。

 

  • 走行1,500km以下でも、前回交換から1年経過していればオイルは交換が必要です。

乗らずに放置していても揮発したガソリンや、空気中の酸素で必ずオイルは劣化しています。見た目がきれいでも本来の性能を発揮できません。必ず交換してください。

 

  • オイル交換される場合、必ず「バイク用オイル」を選択してください。

4輪車用オイルと2輪車用オイルは規格や成分が異なります。4輪車用を入れると様々な不具合(例・・・シフトが入らない、エンジンの掛かりが悪い、回転が遅い、クラッチが滑る等)が発生する可能性が高くなります。交換の際は必ず「2輪車用オイル」を入れましょう。

 


 

 💡 当店で50cc~125ccまでのバイクを購入いただいた方に限り、1台/1,380円(オイル代、作業代、簡単な車両点検、消費税全て込み)でオイル交換致します。オイルは2輪専用の「10W30~40」クラスを使用します。ご希望の方は前もってご予約をお願い致します。

 

2サイクル車のオイル管理について

  • 「2サイクルオイル切れ」にご注意を!

オイル量が少なくなるとオイルランプが点灯します。点灯したら早急に「2サイクル用オイル」を補充してください。そのままにしておくとオイルが切れ、その結果エンジンが焼き付き、ほぼ廃車となってしまいます。入れるのは「2サイクル用オイル」です。間違って「4サイクル用オイル」を入れないようにご注意ください。

エンジンをかける時の注意点

エンジンをかける時はアクセルを開けないでください。特にキャブレター車の場合、数日乗らなかったりすると冬場にはエンジンの掛かりが悪いことがあります。その場合、セルを回しながらアクセルを開けないでください。掛かるものも掛からなくなります。原因としてはオートチョークの効き不良が多いですが、原付スクーターにはお決まり位よくあることです。効きっぱなしはトラブルの元ですが、効かない分には大丈夫です。

タイヤの空気圧について

  • タイヤの空気圧はマメに点検を!

これもよくあることですが、タイヤの空気圧が不足したまま走行している車両が多いです。空気圧が不足していると、「走らない」「ハンドリングが悪い」「燃費が悪い」といったことになります。このような場合、「適正空気圧」にするだけで驚くほど乗りやすく、走りがスムーズになります。いくらお金をかけても結局のところ、バイクはタイヤ2つで走ります。そのタイヤがダメだと全く無意味になりますので、タイヤの空気圧と残り溝にはご注意ください。

原付のメーター走行距離に関して

原動機付き自転車(2種を含む)でメーター表示距離が1000キロ単位までしか無い車両に関しては、基本的に走行距離不明となります。これは、原付が陸運局管轄ではなく区役所や町役場管轄になるために車検証の様なものがなく、走行距離を証明する手立てが無いためです。それに伴い初年度登録も断定できません。10000キロ単位の表示がある車両でしたらある程度信ぴょう性は上がりますが、それでもメーター交換されていれば本来の距離は一切分からなくなります。書類がないので距離を残すという規定もありません。当店では距離に関しては基本的に不明とさせていただいております。ただし、分解整備状況によっては消耗具合やヘタリ具合などで距離が判断できる場合もございますので、およその分かる範囲内でしたら参考までにお伝えします。ただし、あくまで参考までにとどめておいてください。過去データやシステムを通してきた車両で、距離が分かるものに関しては距離表示をいたします。125ccのバイクは履歴の分かる車両が多いように思います。